スポーツプログラマー は取得すべき?資格情報と合格難易度・費用と独学情報まで解説!

「スポーツプログラマーの資格は取得すべき?」
「スポーツプログラマーはどうやったら取得できる?」
「スポーツプログラマーを取ったらどうなるの?」

上記でお悩みの方向けに、スポーツプログラマーの取得方法や勉強方法・仕事内容についてまとめさせていただきました。

ぜひ皆さんのスポーツキャリア・フィットネスキャリアの役に立てれば幸いです。

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スポーツプログラマーの特徴とは?

結論、スポーツプログラマーは、スポーツジムやフィットネスクラブで働きたい人は取得すべき資格です。

スポーツプログラマーの特徴について詳しく解説していきます。

フィットネスクラブでの指導に特化した資格

スポーツプログラマーは、『公益財団法人 日本スポーツ協会(JSPO)』が発行する公的資格です。JSPOによるスポーツプログラマーの資格役割は「主として青年期以降の全ての人に対し、地域スポーツクラブなどにおいて、フィットネスの維持や向上のための指導・助言を行う」とされています。地域のフィットネスクラブやスポーツジムにおいて、プログラム(メニュー)作成・マシン器具の使い方・トレーニング指導・施設管理などスポーツクラブで必要とされる仕事について学ぶことが可能です。

難易度の高い資格

スポーツプログラマーは、数あるトレーナー資格の中でも、難易度は高めです。スポーツプログラマーはスポーツ庁後援のもと公益財団法人日本スポーツ協会が認定している公的資格の一つで、本資格を取得するためには、決められた講習会を受講後、資格検定試験に合格する必要があります。また講習会は誰でも参加可能ではなく、事前選考に通過した200名のみ講習会を受講することが可能です。また講習会を受けられたとしても、検定試験で6割以上の正解率がなければ不合格となってしまいます。また試験の合格率が6割以上だったとしても、レポート内容が不適切であれば、不合格です。スポーツプログラマーは国家資格ではないですが、様々な受験条件もあり、合格難易度は高めとなっています。取得できればトレーナーとして高い信頼を得られますが、資格難易度自体は高めです。

社会貢献度の高い資格

スポーツプログラマーは社会貢献度の高い資格です。現在フィットネスクラブやスポーツジムには、フィットネスブームや健康志向の高まりもあり、様々な人が通っています。特に地方のスポーツクラブには、身体に何らかの機能障害を持っている高齢者も多く通っています。また最近では30代〜50代の社会人も『肩こり』や『腰痛』に悩む人が多いです。スポーツプログラマーはこうしたフィットネスクラブに通う『半健常者』にも指導を行い、身体機能の改善に導くことを目的としています。ダイエットや筋力アップだけでなく、スポーツクラブでの運動を通して、人々の健康をサポートする社会貢献度の高い資格でもあります。

スポーツプログラマーを取得するメリットとは?

フィットネスクラブやスポーツジムで活かせる知識が身に付く

スポーツプログラマーの資格を取得することで、フィットネスクラブやスポーツジムで活かせる知識が身に付きます。スポーツプログラマーの主な仕事内容は、フィットネスクラブやスポーツジムの利用者一人ひとりに対し、個々の体力や目的に合わせた安全なトレーニング方法を提案・指導することです。スポーツクラブには20代の体力増進を目的とした若者から、身体に何らかの機能障害を抱えた高齢者まで、幅広い層が通っています。体力や目的も個々によって異なるため、非常に幅広い知識と指導スキルが必要です。スポーツプログラマーの資格ではプログラム作成から運動の実践指導まで網羅的に学ぶことが出来るため、個々に合った指導が出来るスキルを身に付けることができます。

就職や転職が有利になる

スポーツプログラマーの資格を取得することで、スポーツクラブへの就職や転職が有利になるでしょう。スポーツプログラマーの取得難易度は高く、簡単に資格取得が出来るわけではありません。講習会受講までのプロセスが険しく、試験難易度も高いです。しかし資格取得に成功できれば、トレーナーとして高い信頼を得ることができます。フィットネス業界でもスポーツプログラマーの知名度と人気は高く、業界関係者ならばその重要性を理解している人がほとんどです。現在フィットネスブームの影響もあり、トレーナーを目指す人が増えています。しかし一方で『無資格』で働くトレーナーも多いのが現状です。スポーツプログラマーの資格を取得できれば、こうした無資格のトレーナーとの差別化も出来るため、フィットネスクラブやスポーツジムへ就職もしくは転職する際にも有利に働くでしょう。

スキルアップに繋がる

スポーツプログラマーの資格を取得することで、自身のスキルアップに繋げることができます。スポーツプログラマーの資格では、フィットネスクラブやスポーツジムの現場で活かせる実践的なスキルを身に付けることが可能です。トレーナーとして成功するためには、高い専門性を身に付けることが必要になります。無資格でトレーナーとして活動している人もいますが、その多くが専門性に欠け、場当たり的な指導になっていることがほとんどです。スポーツプログラマーの資格では、スポーツクラブに通う人に対し、個々に合ったプログラムの作成から実践指導まで行えるスキルを身に付けます。トレーナーとしてのスキルアップができることもスポーツプログラマーを取得するメリットの一つです。

スポーツプログラマーを取った方が良い人・おすすめな人

フィットネスクラブやスポーツジムで働いている人

現在、フィットネスクラブやスポーツジムで働いている人(これから働きたい人)はスポーツプログラマーの資格取得がおすすめです。スポーツプログラマーの資格では、スポーツクラブでの指導に特化した知識とスキルを身に付けることができます。スポーツクラブには健常者から、身体に機能障害を抱えている半健常者まで様々な人が通っています。そうした不特定多数の幅広い属性に応じた指導を求められるのが、スポーツクラブで働くトレーナーの仕事です。特に無資格でトレーナーとして現在働いている人は、積極的にスポーツプログラマーの資格取得を目指しましょう。スキル面での向上はもちろん、トレーナーとしてお客様から高い信頼を得ることが出来るはずです。

トレーナーとしてキャリアップを目指したい人

現在、フィットネスクラブやスポーツジムで働いており、かつキャリアップを目指したい人は、スポーツプログラマーの資格取得がおすすめになります。トレーナーとしての価値を企業側が評価する際、最も明確な指標となるのが『資格の有無』です。トレーナーとして際立った成績や経験があるのならば別ですが、無資格のトレーナーはどんなに知識や指導技術に優れていたとしても、企業との面接の際に正しく評価してもらうことは難しいでしょう。スポーツプログラマーの資格を取得しておくことで、「スポーツクラブでの指導に特化した人材」として企業側から評価してもらうことができます。現在、キャリアップのためにフィットネス業界へ転職を検討している人は、スポーツプログラマーの資格取得がおすすめです。

人の役に立ちたい人

トレーナーとしてフィットネスクラブやスポーツジムで働き、人の役に立ちたい人もスポーツプログラマーの資格取得がおすすめです。トレーナーという仕事は、ボディメイクを目的とする健常者はもちろん、膝痛や腰痛で悩む半健常者の指導まで行うやりがいのある仕事。特に現在地域のスポーツクラブには、身体機能障害を抱えた高齢者も多く通っており、こうした半健常者の運動指導は、トレーナーに求められる大きなミッションの一つです。スポーツプログラマーで得た知識を最大限活用すれば、老若男女問わず、より多くの人の健康をサポートすることができます。トレーナーとして人の役に立つ仕事がしたい人は、スポーツプログラマーの資格取得がおすすめです。

スポーツプログラマーの受験要項と勉強方法

スポーツプログラマーは、事前学習した内容・集合講習や事後学習の結果と専門科目の検定試験から審査を行い、総合判定の後、合否が決定します。試験の点数以外にも、講習内容の理解度やレポート内容も合否に影響するのが特徴です。合格難易度は公表されていませんが、スポーツプログラマーの登録者数は全国で3,000人程度であることから、難易度は高めであることが予想されます。

【受験料】

スポーツプログラマーの受験料は62,900円(税込)となっています。内訳は以下の通りです。

共通科目:17,600円(別途リファレンスブック代※税込(書籍版 3,300円、デジタル版 2,640円)が必要となります。)
専門科目:42,000円※『健康運動指導士』保有者は22,000円

【受講資格】

スポーツプログラマーの受講資格は以下の3つです。

・受講する年の4月1日現在 満20歳以上の者。
・受講有効期間内で講習の全日程に参加が可能である者。
・指導者マイページから申込が出来る者。

また申込をしたからと言って必ず講習を受講できる訳ではありません。日本スポーツ協会による事前選考があり、定員わずか200名のみが講習会を受講できるシステムになっています。

【試験内容】

スポーツプログラマーの試験内容は以下の6科目になります。

1.運動と健康
2.フィットネス・エクササイズの理論と実際
3.フィットネス・エクササイズと健康管理
4.体力測定と評価
5.フィットネスプログラムの実際
6.スポーツ相談の実際

上記科目から計140問が出題されます。140問中6割(84点)以上で合格です。不合格の場合は、140問全てを再受験することになります。

スポーツプログラマーの勉強方法

スポーツプログラマーになるには『公益財団法人 日本スポーツ協会(JSPO)』から、配布されたテキストをまず自宅で学習・オンラインテスト(知識確認テスト)を3回受けます。オンラインテストに合格して初めて集合講習を受けられるようになるので、しっかりと合格出来るよう事前学習を行い、テストに挑むことが大切です。共通科目の集合学習が終了後は、事後学習として自宅学習・集合講習で学んだことをレポートにまとめ提出する必要があります。

スポーツプログラマーはスポーツクラブのトレーナーにおすすめの資格

スポーツプログラマーは、フィットネスクラブやスポーツジムでトレーナーとして働く人におすすめの資格です。スポーツクラブに通う健常者または半健常者に対して、個々に合ったプログラムの提案や実践指導を行います。取得できれば、トレーナーとしてのスキルアップに大いに繋がると共に、お客様からも高い信頼を得ることが出来るでしょう。現在トレーナーとして働いている人、これからトレーナーとして活躍したい人は、ぜひスポーツプログラマーの資格取得にチャレンジしてみてください。

 

執筆者:otago
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